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エコファーマーとは?

エコファーマーとは?


エコファーマーとは?

エコファーマーとは、「持続性の高い農業生産方式の導入の促進に関する法律」の第4条に
基づいて、長く続けられる農業計画を各都道府県知事に提出し、それを認められた農業者に
付けられる愛称名で、平成12年の全国環境保全型農業推進会議から選出されました。

エコファーマーに認定されるためには、環境保全型の農業を成立させなければいけません。

環境保全型農業の基本的な考え方は、農業の物質循環を生かし、生産性も高めつつ、化学
肥料や農薬を使うことで起こる環境負荷を軽減させられる農業となっており、エコファーマーは
これに基づいた農業計画を立てる必要があります。

 

エコファーマーが作る野菜


それでは、エコファーマーが作っている野菜は、普通の農家が作る野菜と比較すると
どんなメリットがあるのでしょうか。

エコファーマーの野菜にはエコファーマーマークを付けることが出来るため、そのマークが付いて
いる野菜は、化学肥料や農薬などを極力控えた環境に優しい有機栽培で作られた野菜だと、
すぐに判断することが出来ます。

野菜の詳しい知識が無くても、簡単に有機野菜を選択することが可能なのです。
また、エコファーマーの野菜は有機栽培で作られていることから、普通の野菜と比べて栄養分が
高いこともあり、健康を意識する方などにもおすすめです。

 

エコファーマーの取り組み


実際に、エコファーマーはどんな農業を行っているのかご紹介しましょう。

例えば、水田に他の雑草が生えないよう通常だと除草剤を使いますが、除草剤ではなく
合鴨を水田に放つことで、雑草を食べてくれるため、除草剤を使わなくても稲を育てることが
出来ます。

また、メロンを育てる際に線虫という害虫が出るのですが、近くにネギを植えることで線虫を駆除
するという環境保全型農業の方法もあります。

こういった農業は野菜や果樹、水田などで行われ、それぞれの野菜に適した方法を取り入れて
います。