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有機JAS認定について

有機JAS認定について


 
有機JAS認定とは自然に負荷のかかる化学肥料や農薬を用いずに農産物を作っていることを証明する印で、その農産物の生産方法に深くかかわっています。
有機JAS認定は農林水産大臣が定めた登録認定機関から認定を受ける必要があり、その検査はさまざまな基準が厳しく設けられています。

たとえば生産にかかわる圃場や種苗に化学肥料が使われていないか、病害虫防除に化学除草剤が使われていないかなどを厳しくチェックするため、畑作りから出荷まで常に気を配らなければなりません。
登録認定機関が書類審査や実地調査を行い、法的に適合している場合に認定されますが、その認定後も一年に一度、年次調査を受ける必要があるため、常に同じ品質を保たなければなりません。

つまり有機JAS認定は国によって品質の保証された農産物であることを証明しているマークであるといえるでしょう。

有機JAS認定を受けた農作物の良さとは

有機JAS認定を受けた農産物を選ぶメリットとして次の様なことが考えられます。
まずは化学肥料や残留農薬が付着していることがないため、安心して食べることができるという点です。
圃場から農産物の育成、管理まで、徹底して環境に負荷のかかる肥料や農薬を使用していないため、小さな子供がいる家庭でも農薬の影響を気にせず、安心して食材を食べることができます。
また、有機JAS認定を受けた農産物の場合はアレルギーが緩和されたという報告もあり、人によってはとても良い効果があります。
次に農産物を育成する環境を整えることができるという点です。
農産物を育成する時に化学肥料や農薬を使用していると、周辺の自然環境や生体系を破壊する恐れもあり、環境に大きな負荷をかけてしまうこともあるでしょう。
しかし、有機JAS認定を受けた農作物であれば環境にかかる負荷を減らし、自然環境を保つことができます。

このように有機JAS認定は人の体から自然環境のことまで、多くに良い影響を与えるマークといえるでしょう。